●住宅ローンのシミュレーション比較(トータル支払額(金利編))
連載で住宅ローンについて書いております。
引き続きよろしくお願い致します。
今日は住宅ローンのトータル支払額、
特に金利の違いでの最終支払額の合計(返済総額)に
どれだけ差がでるかついてのお話を
実数値をシミュレーションして進めていきます。
住宅ローンを組む場合、
最長で35年のローンを組むことになります。
複利(金利にも利子がつく)で支払っていくので
0.5%の金利の違いでも返済総額は大きく変わります。
尚、不動産屋は関数電卓を持っているので
簡単にシミュレーションしてくれます。
関数電卓を持ってない方は
不動産屋にあった時に聞いてみましょう。
慣れるまでは複利計算してくれる
無料のスマホアプリ等があるので
アプリ等でシミュレーションしてみてください。
それではシミュレーションしてみましょう。
(計算は管理人が電卓で割り出します。)
計算の条件は・・・
・頭金なし
・ボーナス払いなしの12ヶ月払い、
・元金3,000万円
・返済期間35年
以上の条件をもとに1.5%、2.0%、2.5%の3種類の
金利の差での返済総額を見てみましょう。
・1.5%の場合
毎月返済額 91,855
35年返済総額 38,579,239
・2.0%の場合
毎月返済額 99,378
35年返済総額 41,739,108
・2.5%の場合
毎月返済額 107,248
35年返済総額 45,044,397
たった0.5%の差でもこれだけ返済総額に差が出てきます。
1.5%と2.5%の1%の差で6,465,158の差が出るんですね。
恐るべし複利の世界
余談ですが、
あのアインシュタインも
「人類最大の発明は複利である!」
と複利の凄まじさを語っているそうです。
つまり、
なるべく借りる時は0.1%でも低い金利で借りた方が得だ!
と言うことですね。
借入する時はなるべく交渉して
金利を低くしてもらいましょう。
銀行マンや不動産屋の言われるがままの数字で決定せず、
少し言ってみるだけでも効果があるかも知れません。
ダメで元々なので
やんわりと言ってみるだけ言って
ちょっとでも下がれば儲けモンです。
たった一言を言うか言わないかで
100万円単位で返済総額が変わるなら
言ってみることを強くオススメします。
次回は
トータル支払額(返済期間編)ついてお話したいと思います。
今後も引き続きよろしくお願いします。
